地域的経済統合の動き

 貿易の自由化が各国の国内市場に大きな影響を与えることから相互に共通の利害関係をもつ国々の間で地域的経済統合をはかる動きがみられた。1950年代の初めから、西ヨーロッパでは、国境を越えて共同市場をつくる動きが現われた。その代蕪Iなものが、1967年に結成されたEC(欧州共同体)である。

ECは、1992年末には域内の貿易・資本・労働力などの移動を自由化した市場統合(EC統合)を完成させた。



1993年11月、ECはEU(欧州連合)となり、政治・経済・社会にわたる統合を進めている。
さらに1994年、EUは欧州自由貿易連合(EFTA)と統合して欧州経済地域(EEA)を創設し、さらに一部の東欧諸国の将来の加盟を約束しており、そうなると、ヨーロッパ全域をほぼ包括する地域的経済統合ができあがる。


 北アメリカでは、アメリカ・カナダ・メキシコで告ャされる北米自由貿易協定(NAFTA)が1992年に合意に達した(1994年1月に発効)。ラテン・アメリカでは、ラテン・アメリカ統合連合(ALADI)の機高ェある。

また、環太平洋地域でも、アジア太平洋経済圏が国zされており、日本・アメリカ・カナダおよび東南アジア諸国が参加して、1989年にアジア太平洋経済協力会議(APEC)が発足している。


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更新 2008/12/19

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